Monthly Archives: 6月 2009

Adam LambertとKris AllenのNo Boundariesを聞き比べてみた(それもかなり)。

アメリカン・アイドルシーズン8のCoronation Song(直訳すると「戴冠式曲」)となった”No Boundaries”。この曲をファイナルで初めて聴いたとき、2人のファイナリストの実力に見合わない、なんて役不足な曲なんだ!と思いました。

2人とも歌いにくそうにしてるし、こんなのがデビュー曲になるなんてクリス・アレンは優勝したのにかわいそう、などとも思っていました。

しかしです。「記念に」ということで、スタジオ録音版をUSのiTunesStoreで買ったんですよ。そして繰り返し聴くうちに、なんていうか…ハマりました。特にアダム・ランバート版のちょっと大げさで暑苦しい盛り上げ方に。

クリス・アレン版は、彼がこれまでアコースティックギターをパフォーマンスの中心に使ってきたので、その音色を生かした爽やかなバージョン。
対してアダム・ランバート版は、オーケストラアレンジ+コーラスも厚め、そして同じ曲なのに18秒ほどクリス版よりも長い、という力の入れよう。
ちなみに、クリスは歌い出しまで3秒なのに対し、アダムは13秒。せっかくなので聞き比べてみて下さい。

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私の異常な愛情:または私は如何にしてアダム・ランバートを愛するようになったか

マッドなタイトルで失礼!でもそんな記事ですよ。

いやーここ最近、アメリカン・アイドルがシーズンファイナルを迎えてからというもの、関連の動画を見まくったり、iTunesStoreで買ったスタジオレコーディング音源を聞きまくったりな毎日を過ごしています。こんなどっぷりな生活に陥ってしまったのも、今シーズンの準優勝者となったアダム・ランバートという人物のせいなのであります。

これまでアメリカン・アイドルは、リアリティーショー・歌唱力コンテストとしておもしろいと思って見ていたのですが、その後の出身者の音楽を聴きたいとはあまり思わなかったんです。だって、放送で歌われるような有名な曲の方が魅力があるし、オリジナルの曲はでどうしても凡庸に感じられて(すいません)、放送でのパフォーマンスを越えるようなアルバムは期待できないってのがこれまでの印象でした。

ところが今回、放送終了後の活動がとても楽しみになってしまったのが、このアダム・ランバート。
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